
クアラルンプールは、世界的な5つ星ホテルにリーズナブルな価格で宿泊できることから、ホテルステイを目的に訪れる旅行先として人気を集めています。
ペトロナスツインタワーやKLCC公園などの観光スポットも魅力ですが、実際に滞在してみると、「ホテルでゆっくり過ごす時間」そのものも、この街の大きな魅力だと感じました。
特に子連れ旅行では、観光地を詰め込むよりも、ホテルのプールで遊んだり、お昼寝の時間をしっかり確保したりと、余裕を持ったスケジュールの方が家族全員が快適に過ごせます。
私たちは今回、家族でクアラルンプールに7泊滞在しました。その経験をもとに、「初めてクアラルンプールへ行くなら、3泊4日ならこんな過ごし方がおすすめ」というモデルコースを紹介します。
移動はすべてGrabを利用し、小さな子ども連れでも無理なく楽しめるスケジュールになっていますので、これから家族旅行を計画している方はぜひ参考にしてください。
クアラルンプールは子連れでも3泊4日あれば十分楽しめる

クアラルンプールというと、「東南アジアの大都市だから観光地も多く、時間が足りないのでは?」と思う方もいるかもしれません。もちろん見どころはたくさんありますが、小さな子ども連れの場合は、無理に予定を詰め込まない方が旅行を楽しめます。
実際に7泊して感じたのは、「ホテルステイを楽しみながら、少し街歩きをする」くらいが、クアラルンプールにはちょうど良いということでした。
世界的な高級ホテルが多く集まるKLCCエリアでは、ホテルの朝食やプール、アフタヌーンティーだけでも十分満足できます。さらに、徒歩圏内にはペトロナスツインタワーやKLCC公園、ショッピングモールのSuria KLCCなどもあり、移動時間をほとんどかけずに観光を楽しめます。
また、移動はGrabが非常に便利です。日本のタクシーより料金が安く、ベビーカーや荷物があっても気軽に利用できます。地下鉄やモノレールを乗り継ぐ必要もないため、小さな子ども連れでも移動のストレスがほとんどありませんでした。
今回紹介するモデルコースは、
- ホテルステイも満喫したい
- 子どもの昼寝時間も大切にしたい
- クアラルンプールらしい街歩きも楽しみたい
そんな方におすすめの内容となっています。
3泊4日モデルコースの全体スケジュール
| 日程 | 主な過ごし方 |
|---|---|
| 1日目 | クアラルンプール到着・ホテルチェックイン・Suria KLCCで夕食・ツインタワー夜景 |
| 2日目 | ホテル朝食・プール・KLCC公園・アフタヌーンティー・ホテルステイ |
| 3日目 | ホテル朝食・プール・ブキッ・ビンタン散策・ジャラン・アロー |
| 4日目 | ホテル朝食・Suria KLCCでお土産購入・空港へ |
宿泊ホテルは、観光・ショッピング・ホテルステイのバランスが良いKLCCエリアを拠点にするのがおすすめです。
【1日目】ホテルに到着。ホテル周辺をゆっくり散策
クアラルンプール到着後はGrabでホテルへ

クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着したら、まずは宿泊するホテルへ向かいます。子連れ旅行なら、移動はGrabがおすすめです。
KLIAエクスプレスを利用する方法もありますが、駅構内の移動や乗り換えを考えると、小さなお子さん連れには少し負担が大きくなります。Grabならホテルのエントランスまでそのまま移動できるため、スーツケースやベビーカーがあっても安心です。
料金も比較的リーズナブルで、今回の旅行でも移動はすべてGrabを利用しました。
まずはホテルでひと休み。到着日はゆっくりスタート

ホテルへ到着したら、まずはチェックイン。長時間のフライトで疲れているので、初日から予定を詰め込みすぎないことが大切です。
部屋で荷物を整理したり、少し休憩したり。高層階のホテルなら、窓からクアラルンプールの街並みやペトロナスツインタワーを眺めるだけでも、「クアラルンプールへ来たんだ」という気分が高まります。
特に子どもは飛行機や移動だけでも疲れているので、ここで少しゆっくり過ごしてから外へ出かけるくらいがちょうど良いでしょう。
Suria KLCCで早めの夕食

夕方になったら、ホテルから歩いてSuria KLCCへ。ペトロナスツインタワー直結の大型ショッピングモールで、レストランも充実しています。
私たちは実際にDolly Dim Sumで夕食をいただきました。点心を中心とした人気レストランで、小籠包や海老蒸し餃子、チャーハンなど、子どもでも食べやすいメニューが揃っています。
店内も比較的ゆったりしていて、子連れでも利用しやすい雰囲気でした。初日は無理をせず、ホテルから近い場所で食事を済ませると、移動の負担も少なくなります。
ライトアップされたペトロナスツインタワーを眺める

夕食後は、ホテル周辺を少し散策しながら、ライトアップされたペトロナスツインタワーを見に行きます。昼間とは違い、ライトアップされたツインタワーは幻想的な雰囲気。
KLCC公園では噴水ショーが行われる時間帯もあり、子どもも大人も楽しめます。写真を撮ったり、公園を少し歩いたりしながら、クアラルンプールらしい夜景を満喫しましょう。
初日は早めにホテルへ戻って旅の疲れを癒す

クアラルンプール到着日は、移動だけでも思っている以上に体力を使います。特に子連れ旅行では、到着日に無理をしないことが、その後の旅行を楽しむポイントになります。
私たちも夕食とホテル周辺の散策を楽しんだ後は、早めにホテルへ戻り、翌日に備えてゆっくり過ごしました。初日は予定を詰め込みすぎず、ホテル周辺でクアラルンプールの雰囲気を楽しむくらいが、子連れ旅行にはちょうど良い過ごし方だと感じました。
【2日目】ホテルステイを満喫。KLCCで過ごす贅沢な一日
ホテル朝食をゆっくり楽しむ

2日目の朝は、少しゆっくり起きてホテルの朝食へ向かいます。子連れ旅行では、朝から慌ただしく観光へ出かけるよりも、ホテルでゆっくり朝食を楽しむ方が気持ちにも余裕が生まれます。
私たちも毎朝8時30分〜9時頃にレストランへ向かい、1時間ほどかけて朝食を楽しんでいました。
クアラルンプールの高級ホテルは朝食ビュッフェが充実しているホテルが多く、マレーシア料理をはじめ、洋食、中華、パンやフルーツ、卵料理など、さまざまな料理が並びます。
料理の種類がとても豊富なので、大人はもちろん、小さなお子さんでも食べられるメニューを見つけやすいのも魅力です。好きなものを少しずつ選びながら食べられるため、子連れでも朝食の時間をゆっくり楽しめます。
ホテルステイ中心の旅だからこそ、朝食も旅の楽しみのひとつ。朝から時間に追われることなく、家族みんなでゆっくり食事を楽しむ時間は、とても贅沢に感じられました。
午前中はホテルのプールでリゾート気分を満喫

朝食を楽しんだ後は、一度部屋へ戻って水着に着替え、ホテルのプールへ向かいます。クアラルンプールは一年を通して暖かいため、朝からプールを楽しめるのも魅力のひとつです。
今回紹介しているモデルコースでは、10時30分頃から12時30分頃までプールでゆっくり過ごすスケジュールを想定しています。
子どもにとってホテルのプールは、旅行中でも特に楽しみにしている時間。観光地を歩き回るよりも、プールで思い切り遊んだ方が、子どもの思い出に残ることも少なくありません。
一方、大人はプールサイドでのんびり景色を眺めたり、南国らしい雰囲気を楽しんだり。ホテルだからこそ味わえる、贅沢な時間を過ごせます。
「ホテルで過ごす時間も旅の楽しみ」
そう感じられるのが、クアラルンプールならではの魅力です。
KLCC公園とペトロナスツインタワーをゆっくり散策

プールで遊んだ後は部屋へ戻り、シャワーと着替えを済ませて外へ出かけます。
ホテルから歩いてすぐのKLCC公園は、都会の中心とは思えないほど緑が多く、散歩するだけでも気持ちの良い場所です。遊歩道も整備されているため、子どもと一緒でも安心して歩くことができます。
そのままペトロナスツインタワー周辺を散策したり、Suria KLCCでショッピングを楽しんだりするのもおすすめです。KLCCエリアは徒歩だけでも十分楽しめるため、小さなお子さん連れでも無理なく観光できます。
ホテルへ戻って子どもはお昼寝、大人もひと休み

午後はホテルへ戻って、お昼寝タイム。旅行中でも昼寝の時間をしっかり確保すると、その後も機嫌よく過ごせます。
私たちも毎日13時頃から15時頃までホテルでゆっくり過ごしていました。子どもがお昼寝をしている間は、大人も少し休憩。
景色を眺めたり、コーヒーを飲んだり、ベッドで横になったり。観光を詰め込まないからこそ味わえる、ホテルステイならではの贅沢な時間です。
ホテルでアフタヌーンティーを楽しむ

お昼寝から起きたら、ホテルでアフタヌーンティーを楽しみます。クアラルンプールには、本格的なアフタヌーンティーを提供するホテルが数多くあります。
美しいスイーツやセイボリーを味わいながら、落ち着いた空間でゆっくり過ごす時間は、ホテルステイならではの楽しみです。
私たちも滞在中にホテルのアフタヌーンティーを利用しましたが、「ホテルで過ごす時間が旅の目的になる」というクアラルンプールらしさを実感しました。子どももゆっくり休んだ後なので、家族みんなで落ち着いて楽しめる時間になります。
夕方のKLCCを散策して、ホテルでゆっくり過ごす夜

ホテルでアフタヌーンティーを楽しんだ後は、そのままホテル周辺を少し散策します。夕方になると、KLCCエリアは昼間とはまた違った雰囲気に変わります。
ライトアップが始まるペトロナスツインタワーや、少しずつ明かりが灯る街並みを眺めながら歩くだけでも、クアラルンプールらしい時間を楽しめます。
外が暗くなってきたら、Suria KLCCへ立ち寄ります。私たちはここでビールや軽食を買ってホテルへ戻りました。
子どもが寝た後は、大人だけのゆっくりした時間。部屋からライトアップされたペトロナスツインタワーを眺めながらビールを飲む。
観光で歩き回る夜も楽しいですが、ホテルでゆっくり夜景を眺めながら過ごす時間も、クアラルンプールならではの贅沢な過ごし方です。
昼間はホテルでのんびり過ごし、夕方はKLCCを散策。夜はホテルでゆっくり過ごす。ホテルステイを中心に旅を楽しむことで、慌ただしく観光地を巡るだけでは味わえない、ゆとりのあるクアラルンプール旅行を満喫できます。
【3日目】ブキッ・ビンタンでショッピングとグルメを満喫
ホテルでゆっくり朝食を楽しむ

3日目の朝も、ホテルでゆっくり朝食を楽しみます。子連れ旅行では、毎朝早起きをして観光へ出かけるよりも、ホテルで余裕を持って朝食を楽しむ方が一日を気持ちよくスタートできます。
この日も8時30分〜9時頃からレストランへ向かい、家族みんなで朝食を満喫。ホテルステイを楽しむ旅だからこそ、朝の時間にもゆとりがあります。
午前中はホテルのプールでゆっくり過ごす

3日目の午前中も、ホテルでゆっくり過ごします。朝食を楽しんだ後は、水着に着替えてホテルのプールへ。
子連れ旅行では、毎日観光予定を入れるよりも、ホテルで過ごす時間をあえて作ることで、家族みんなが無理なく楽しめます。
プールで遊んだ後は部屋へ戻り、シャワーを浴びて着替え。午後からのブキッ・ビンタン散策に向けて、少し休憩する時間も大切です。
旅行中は「せっかくだから、できるだけ多くの場所へ行きたい」と思いがちですが、小さな子ども連れの場合は、ホテルでリフレッシュする時間があることで、その後の街歩きもより楽しめます。
午前中はホテルでゆっくり、午後からクアラルンプールの街へ出かける。このメリハリのある過ごし方が、子連れ旅行にはちょうど良いと感じました。
部屋へ戻ってシャワー。子どもはお昼寝タイム

プールで遊んだ後は、一度部屋へ戻ります。シャワーを浴びて着替えを済ませたら、午後のブキッ・ビンタン散策に向けて休憩。
子どもはこの時間にお昼寝をして、夕方からの外出に備えます。私たちも13時頃から15時頃まではホテルでゆっくり過ごしていました。午後から街歩きを楽しむ日は、午前中にホテルで過ごす時間を作ることで、子どもも無理なく楽しめます。
ホテルから歩いてブキッ・ビンタンへ

お昼寝から起きたら、午後はブキッ・ビンタンへ向かいます。KLCCからは、クアラルンプール・コンベンションセンターにある屋根付きの歩道橋(KLCC-Bukit Bintang Walkway)を利用してブキッ・ビンタン方面へ歩いて行くことができます。
私たちも実際にこのルートを利用しました。クアラルンプールは日中暑く、突然雨が降ることもありますが、屋根付きの通路を利用できるため、子ども連れでも移動しやすく感じました。
車で移動することもできますが、ホテルからそのまま歩いて向かえる距離感は、KLCCエリアに泊まる魅力のひとつです。ホテルを拠点にしながら、その日の気分で気軽に別のエリアへ出かけられるのは、子連れ旅行では特に嬉しいポイントです。
ブキッ・ビンタンに到着すると、KLCCの近代的な雰囲気とは異なり、ショッピングモールや飲食店が集まる賑やかな街歩きを楽しめます。
ブキッ・ビンタンを散策してショッピングを楽しむ

ブキッ・ビンタンに到着したら、まずは周辺をゆっくり散策します。このエリアの魅力は、大型ショッピングモールからローカルな飲食店まで、さまざまな楽しみ方ができること。
特に人気のショッピングモールであるPavilion Kuala Lumpur周辺は、高級ブランドやレストラン、カフェが集まり、街歩きにもぴったりです。
また、ブキッ・ビンタン周辺は歩いて移動できる範囲に多くのスポットが集まっているため、子ども連れでも予定を詰め込みすぎず楽しめます。
暑くなったらショッピングモールで休憩しながら、自分たちのペースで散策できるのも魅力です。KLCCの落ち着いた雰囲気とは異なり、ブキッ・ビンタンは活気があり、クアラルンプールの日常を感じられるエリアです。
ジャラン・アローでクアラルンプールらしい夕食を楽しむ

ブキッ・ビンタン散策の後は、ジャラン・アローへ向かいます。ジャラン・アローは、クアラルンプールを代表する屋台街として知られる人気スポット。夕方以降になると多くのお店が営業を始め、通りには屋台やレストランが並び、活気ある雰囲気になります。
旅行先では、ホテルのレストランやショッピングモール内の食事も便利ですが、こうしたローカルな雰囲気を味わえる場所へ行くと、旅らしさがより感じられます。
サテーや中華料理、シーフードなど、日本人にも食べやすい料理が多く、家族で楽しみやすいのもポイントです。子ども連れの場合は、混雑する時間帯を少し避けて、早めの夕食にすると利用しやすいと思います。
Grabでホテルへ戻ってゆっくり過ごす

夕食を楽しんだ後は、Grabでホテルへ戻ります。一日遊んだ子どもは疲れている頃なので、帰りの移動もGrabなら安心です。
ホテルへ戻った後は、翌日の帰国に向けて少しずつ荷物を整理。
3日目は、午前中にホテルでゆっくり過ごし、午後からブキッ・ビンタンでショッピングやグルメを楽しむ一日でした。
ホテルステイだけでも、街歩きだけでもなく、「ホテルで休む時間」と「クアラルンプールの街を楽しむ時間」のバランスを取る。それが、子連れクアラルンプール旅行を快適に楽しむポイントだと思います。
【4日目】最後までKLCCを楽しみながら帰国準備
ホテルで朝食をゆっくり楽しむ

最終日の朝も、ホテルの朝食からスタートします。帰国日は「早めに準備をして空港へ向かわなければ」と慌ただしくなりがちですが、フライト時間に余裕がある場合は、最後までホテルの朝食を楽しむのがおすすめです。
今回のモデルコースでは、朝食後にお土産を購入する時間を確保するため、余裕を持ったスケジュールにしています。
朝食を楽しみながら、これまで過ごしたクアラルンプールでの時間を振り返る。そんなゆったりとした最終日の朝も、ホテルステイを取り入れた旅ならではの楽しみです。
Suria KLCCでお土産を購入する

朝食後は、ホテル周辺のKLCCで最後のお買い物へ。KLCC周辺のホテルに宿泊するメリットのひとつが、チェックアウト前でも気軽に買い物へ行けることです。
私たちはお土産を購入するため、Suria KLCCへ立ち寄りました。Suria KLCCには、スーパーやデパート、ショップが集まっているため、マレーシアのお土産探しにも便利です。
特に人気なのが、マレーシア発のコーヒーブランドである「OldTown White Coffee」。私たちも気に入っていたため、お土産用にたくさん購入しました。
また、マレーシアのお土産として定番のBOH Teaも人気があります。紅茶が好きな方へのお土産には、こちらもおすすめです。
空港でも購入できますが、KLCC周辺に宿泊していれば、出発前にゆっくり選べるのが嬉しいポイントです。
ホテルへ戻ってチェックアウト

買い物を終えたらホテルへ戻り、チェックアウトの準備をします。KLCCエリアのホテルに宿泊している場合、観光や買い物の合間に一度ホテルへ戻れる距離感は、子連れ旅行では大きなメリットです。
荷物をまとめ、チェックアウト。ホテルスタッフに荷物を預けておけば、フライト時間まで身軽に過ごせます。
ホテル周辺で最後のランチを楽しむ

チェックアウト後は、ホテル周辺で最後の食事を楽しみます。
クアラルンプールの高級ホテルが集まるKLCCエリアには、Suria KLCCをはじめ、レストランやカフェが多くあります。帰国日は遠くまで移動するよりも、ホテル周辺でゆっくり過ごす方が安心です。
特に子ども連れの場合、空港へ向かう前に余裕を持ったスケジュールにしておくことで、最後まで快適に旅行を楽しめます。
Grabで空港へ向かう

チェックアウト後は、ホテルに預けていた荷物を受け取り、Grabで空港へ向かいます。
最終日もKLCCエリアのホテルから空港までGrabを利用しましたが、道路の渋滞もなく、ホテルを出発してから約45分ほどでクアラルンプール国際空港に到着しました。
荷物が多くなりやすい子連れ旅行では、駅まで歩いたり、乗り換えをしたりする必要がないGrabは非常に便利です。もちろん時間帯や交通状況によって所要時間は変わりますが、KLCCエリアから空港まではGrabでスムーズに移動できました。
最後まで余裕を持って行動できるよう、フライト時間から逆算して出発時間を決めておけば、子ども連れでも安心して空港へ向かえます。
観光だけではない。ホテルで過ごす時間もクアラルンプール旅行の魅力

クアラルンプール旅行というと、ペトロナスツインタワーやショッピング、グルメなど、観光スポットを巡るイメージがあるかもしれません。もちろん街歩きも魅力ですが、子連れ旅行では「どれだけ多くの場所へ行くか」だけが旅の楽しみではありません。
ホテルでゆっくり朝食を楽しむ時間。
子どもと一緒にプールで遊ぶ時間。
部屋で休憩しながら、窓からクアラルンプールの景色を眺める時間。
こうしたホテルで過ごす何気ない時間も、旅の大切な思い出になります。特にクアラルンプールは、世界的な5つ星ホテルに比較的リーズナブルに宿泊でき、ホテルそのものを楽しめる都市です。
また、KLCCエリアに宿泊すれば、ペトロナスツインタワーやSuria KLCCなどが徒歩圏内にあり、子どもの体調や機嫌に合わせながら無理なく観光を楽しめます。
今回紹介した3泊4日のモデルコースも、観光だけを詰め込むのではなく、ホテルで過ごす時間を大切にしたプランです。子どもが楽しめる時間と、大人がリラックスできる時間。その両方をバランスよく取り入れられることが、クアラルンプールの子連れ旅行の魅力だと感じました。
「今日は何をするか」だけではなく、「どこで、どんな時間を過ごすか」。
そんな視点で旅を考えると、クアラルンプール旅行はさらに特別なものになるはずです。
観光だけではない。ホテルで過ごす時間もクアラルンプール旅行の魅力

クアラルンプール旅行というと、ペトロナスツインタワーをはじめとした観光スポット巡りや、ショッピング、グルメを楽しむ旅をイメージする方も多いと思います。
もちろん、クアラルンプールには魅力的な観光スポットがたくさんあります。しかし、子連れ旅行では「どれだけ多くの場所へ行くか」だけではなく、「どのように過ごすか」も大切です。
今回紹介した3泊4日のモデルコースでは、朝から晩まで予定を詰め込むのではなく、ホテルで過ごす時間をしっかり取り入れました。
朝はホテルの朝食をゆっくり楽しむ。
午前中はプールで子どもと遊ぶ。
疲れたら部屋へ戻って休憩する。
そして夕方から街へ出かけ、KLCCやブキッ・ビンタン、ジャラン・アローを楽しむ。
このように、ホテルを中心に旅の予定を組むことで、小さな子どもがいても無理なくクアラルンプールを満喫できます。
特にクアラルンプールは、世界的な5つ星ホテルに比較的リーズナブルに宿泊できる都市です。ホテルの朝食、プール、アフタヌーンティー、部屋から眺める夜景など、ホテルそのものが旅の楽しみになります。
また、KLCCエリアに宿泊すれば、ペトロナスツインタワーやSuria KLCCなどへもアクセスしやすく、子どもの体調や気分に合わせて予定を変更しやすいのも魅力です。
「今日は観光の日」
「今日はホテルでゆっくり過ごす日」
そんなふうに、その日の気分や家族のペースに合わせて楽しめるのが、クアラルンプール旅行の良さだと感じました。
子連れ旅行では、どうしても「せっかく海外に来たから、いろいろ見たい」と予定を詰め込みがちです。しかし、ホテルで過ごす時間を旅の一部として考えることで、子どもだけでなく大人にとっても、より満足度の高い旅行になります。
観光地を巡るだけではなく、ホテルで過ごした時間も思い出になる。そんな旅ができることこそ、クアラルンプールの大きな魅力です。
子連れクアラルンプール旅行ならKLCCエリアのホテルがおすすめ
今回のモデルコースでは、KLCCエリアを中心に旅程を組みました。子連れ旅行でKLCCをおすすめする理由は、観光・食事・買い物・ホテルステイのバランスが取りやすいためです。
ペトロナスツインタワーやSuria KLCCが徒歩圏内にあり、子どもが疲れた場合でもホテルへ戻って休憩できます。また、KLCC周辺には世界的な高級ホテルが集まっており、ホテルそのものを楽しむ旅にも向いています。
今回のような「午前中はホテル、夕方から観光」という過ごし方なら、KLCCエリアのホテルを選ぶことで、無理のない子連れ旅行を楽しめます。
KLCC周辺で子連れ旅行におすすめのホテル
グランド ハイアット クアラルンプール

今回のような子連れクアラルンプール旅行で、KLCCを拠点にホテルステイも楽しみたい方には、「グランド ハイアット クアラルンプール」がおすすめです。ペトロナスツインタワーを望める立地が魅力で、KLCC公園やSuria KLCCへもアクセスしやすく、観光とホテル時間のバランスが取りやすいホテルです。
また、ホテル隣のクアラルンプール・コンベンションセンターからは、屋根付きの通路を利用してブキッ・ビンタン方面へ歩いて行くこともできます。子ども連れで長時間歩くのが難しい場合でも、移動の負担を減らせるのは大きなメリットです。
グランド ハイアット クアラルンプールでは、ベビーカーの貸し出しもあり、荷物を減らしたい子連れ旅行者には嬉しいサービスです。
さらに、ホテル内のアフタヌーンティーも魅力のひとつ。観光の途中にホテルへ戻り、ゆっくりティータイムを楽しむことで、大人も子どもも無理のない旅程にできます。
マンダリンオリエンタル クアラルンプール

KLCCでの観光利便性と、子どもが快適に過ごせる環境を重視するなら、「マンダリンオリエンタル クアラルンプール」もおすすめです。
ペトロナスツインタワーやKLCC公園、Suria KLCCに隣接する抜群の立地で、子連れでも移動しやすいホテルです。観光の途中で疲れたらすぐ部屋へ戻れる距離感は、小さな子どもとの旅行では大きな安心材料になります。
また、マンダリンオリエンタル クアラルンプールにはキッズルームがあり、子どもがホテル内で楽しめる環境が整っています。
大人がホテルの雰囲気や食事を楽しみながら、子どもも快適に過ごせる点は、ファミリー旅行との相性が良いポイントです。ホテルステイを旅の一部として楽しみたい家族には、候補に入れたいホテルです。
EQクアラルンプール

KLCCだけでなく、ブキッ・ビンタン方面の観光も楽しみたい方には「EQ クアラルンプール」もおすすめです。ホテルは、KLCCとブキッ・ビンタンの中間に位置しており、2つの人気エリアを楽しみたい方に便利な立地です。
また、高層階から眺めるクアラルンプールの景色や、インフィニティプールなど、ホテルで過ごす時間も大きな魅力です。観光に便利な立地と、ホテルステイを楽しめる設備の両方を重視したい家族には、候補に入れたいホテルです。
【まとめ】クアラルンプールは子連れ旅行におすすめの都市

クアラルンプールは、観光だけでなくホテルで過ごす時間も楽しめる、子連れ旅行にぴったりの都市です。
今回紹介した3泊4日モデルコースでは、ホテルでゆっくり過ごす時間と、KLCCやブキッ・ビンタンなど街歩きを楽しむ時間をバランスよく取り入れました。
子どもの体調や機嫌に合わせて予定を調整できること、疲れたらすぐホテルへ戻れることは、子連れ旅行では大きなメリットです。
また、KLCCエリアには魅力的なホテルが多く、朝食やプール、客室で過ごす時間まで旅の思い出になります。
初めてクアラルンプールへ家族旅行をする方は、観光予定だけでなく「どのホテルに泊まるか」「ホテルでどんな時間を過ごすか」も意識して旅を計画してみてください。