ANAマイルを利用したアジア周遊旅行|ビジネスクラスとホテルステイを楽しむ旅の設計

海外旅行

旅行の楽しみ方は、人によって大きく異なります。有名な観光地をできるだけ多く巡る旅もあれば、一つの街でゆっくり過ごし、その土地の空気やホテルで過ごす時間を楽しむ旅もあります。

今回わたしが計画したのは、ビジネスクラスでのフライト体験とホテルステイ、その両方を楽しむアジア周遊旅行です。

ANAマイルを利用して、関空からバンコク、シンガポール、ベトナムへ向かい、帰りは香港、台北を経由して関空へ戻るルートを選びました。

今回の旅で大切にしたのは、フライトやホテルで過ごす時間も、旅の大切な楽しみの一つにすることです。

空港ラウンジで出発前の時間を楽しみ、ビジネスクラスの機内サービスや快適なシートで、フライトそのものを旅の楽しみにする。そして旅先では、ホテルで過ごす時間を大切にしながら、その街の雰囲気や魅力も味わう。

そんな「フライト体験」と「ホテルステイ」を軸にした旅を計画しました。

今回の旅は「フライト体験」と「ホテルステイ」を楽しむアジア周遊旅行

ナマン リトリート

旅行の楽しみ方は、旅を重ねる中で少しずつ変化していくものだと思います。

以前の私は、限られた時間でできるだけ多くの観光地を巡り、ホテルには寝るために戻る。旅行といえば、そのような楽しみ方が中心でした。

もちろん、初めて訪れる街で有名な観光地を巡り、その土地の魅力を知ることは今でも旅行の大きな楽しみです。

しかし、さまざまな場所を訪れる中で、ホテルで過ごす時間そのものにも旅の価値があると感じるようになりました。

朝起きてホテルの朝食を楽しむ。プールやラウンジでゆっくり過ごす。夜、部屋で一日の思い出を振り返りながら過ごす。

観光の合間に泊まる場所ではなく、ホテルで過ごす時間そのものが旅の思い出になることがあります。

そして今回は、ホテルだけではなく、フライトの時間も旅の楽しみの一つにしたいと考えました。

ビジネスクラスでは、広いシートや機内サービスだけではなく、空港ラウンジで過ごす時間、搭乗前のワクワク感、そして空の上でゆったり過ごす時間まで含めて、一つの旅行体験として楽しむことができます。

今回のアジア周遊旅行では、ビジネスクラスでのフライト体験とホテルステイ、その両方を旅の中心にしました。

訪れる都市だけではなく、そこへ向かう時間、そして旅先で過ごす時間も含めて楽しむ。それが今回の旅で大切にしたいことです。

ANAマイルをどう使って、ビジネスクラスとアジア周遊旅行を実現したのか

海外航空券

今回の旅では、できればすべての区間をANAマイルを利用したビジネスクラス特典航空券で予約したいと考えていました。

しかし、保有しているANAマイルには限りがあり、すべての区間をビジネスクラスで発券するには少し不足していました。

そこで今回は、各フライトの条件を比較しながら、どの区間にマイルを使うと旅の満足度が高くなるかを考えて旅程を組みました。

判断基準にしたのは、単純な距離だけではありません。

  • フライト時間
  • 利用する機材
  • ビジネスクラスのシートやサービス
  • 空港ラウンジを利用できるか
  • 有償航空券との料金差

などを総合的に考えました。

特に、A350やB787など快適な機材を利用できる路線や、ビジネスクラスで過ごす時間を十分楽しめる区間にはANAマイルを優先的に利用しました。

一方で、飛行時間が短い路線や、有償航空券でも比較的リーズナブルに購入できる区間については、マイルを使わず現金で予約することで、限られたマイルを有効に活用しました。

往路は関西からハノイまでANAマイルでビジネスクラスを利用

今回の往路では、ANAマイルを利用して以下のルートを選択しました。

  • 関空 → バンコク(タイ国際航空・ビジネスクラス)
  • バンコク → シンガポール(シンガポール航空・ビジネスクラス)
  • シンガポール → ハノイ(シンガポール航空・ビジネスクラス)

必要マイル数は31,500マイルです。

このルートを選んだ理由は、単に目的地へ向かうためではありません。

24時間以内の乗り継ぎを活用することで、バンコクで約23時間、シンガポールで約14時間滞在することができ、1回の航空券で複数の都市を楽しめる点に魅力を感じました。

また、この区間ではタイ国際航空とシンガポール航空のビジネスクラスを利用します。A350やB787といった機材でのフライト、空港ラウンジの利用、機内サービスなど、目的地へ向かう時間そのものを楽しめることも、ANAマイルを利用する大きな理由でした。

特にシンガポール航空は、ビジネスクラスのサービスに定評があり、今回初めて搭乗することも楽しみにしています。単なる移動ではなく、搭乗前から到着までを含めたフライト体験を楽しめることが、この区間にマイルを使った理由です。

復路は香港・台北を経由してANAマイルでビジネスクラスを利用

帰国便もANAマイルを利用して、以下のルートを予約しました。

  • 香港 → 台北(エバー航空・ビジネスクラス)
  • 台北 → 関空(エバー航空・ビジネスクラス)

必要マイル数は21,500マイルです。

復路では、エバー航空のビジネスクラスを利用します。B787の機材、快適なシート、機内サービス、そして空港ラウンジ利用など、旅の最後までフライト体験を楽しめる点が、この区間にANAマイルを利用した理由です。

今回の旅では、往路・復路ともに、ビジネスクラスで過ごす時間そのものを楽しめる区間を優先してANAマイルを使いました。

ベトナム国内線とハノイ・香港間は有償航空券を購入

一方で、今回の旅では以下の区間を有償航空券で予約しました。

  • ハノイ → ダナン(ベトナム航空・エコノミークラス)
  • ダナン → ハノイ(ベトナム航空・エコノミークラス)
  • ハノイ → 香港(キャセイパシフィック航空・エコノミークラス)

この選択には、いくつか理由があります。

まず、ベトナム国内線は飛行時間が短く、利用する機材もA320シリーズが中心です。

もちろんビジネスクラスという選択肢もありますが、今回の旅で重視している「フライト体験」という点では、A350やB787などのワイドボディ機を利用する国際線ビジネスクラスほど、マイルを使う価値を感じにくいと考えました。

また、ハノイから香港の区間についても、航空券価格や必要なマイル数、旅程の自由度を比較した結果、有償航空券を選択しました。

限られたANAマイルをどの区間に使うかを考えた時、短距離路線よりも、搭乗時間が長く、ビジネスクラスならではのサービスをより楽しめる区間に優先して利用する方が、今回の旅の目的には合っていると判断しました。

マイルと有償航空券を組み合わせることで、理想の旅程を実現

今回の旅程では、ANAマイルだけですべてを完結させるのではなく、有償航空券も組み合わせることで、自分が楽しみたいフライト体験を優先しました。

ビジネスクラスに搭乗する区間では、空港ラウンジ、快適なシート、機内サービスを含めてフライトそのものを楽しむ。

一方で、短時間のフライトや価格面でメリットが少ない区間では、有償航空券を利用する。限られたマイルをどこに使うかによって、旅全体の満足度は大きく変わります。

今回の旅では、ANAマイルをどの区間に使うかを考えながら、限られたマイルでも満足度の高い旅程を組み立てました。ビジネスクラスでのフライト体験とホテルステイ、その両方を楽しむことができるように設計した旅です。

今回のアジア周遊旅行の旅程とホテル選び

今回の旅行では、関西を出発し、バンコク、シンガポール、ベトナム、香港、台湾を巡るルートを計画しました。

一見すると多くの都市を訪れる周遊旅行ですが、それぞれの都市で過ごす時間やホテル選びには、今回の旅のテーマである「フライト体験」と「ホテルステイ」を意識しています。

観光地を数多く巡ることを目的にするのではなく、ビジネスクラスでのフライトを楽しみ、旅先ではホテルで過ごす時間を大切にする。そんなスタイルで各都市の滞在を組み立てました。

バンコク|ヒルトン滞在とビジネスクラスで始まる旅

ヒルトン バンコク グランデ アソークの客室

今回の旅のスタートは、関西国際空港からバンコクです。タイ国際航空のビジネスクラスを利用し、まずはバンコクへ向かいます。

バンコク到着後は、ホテルへ移動してチェックイン。滞在時間は約23時間と短めですが、予定を詰め込みすぎず、ホテル周辺で夕食を楽しみながら、バンコクの夜の雰囲気を味わう予定です。

宿泊予定のホテルはヒルトン。ホテルでの朝食を楽しみ、翌日は早めに空港へ向かい、空港ラウンジで出発前の時間を過ごします。

そして、シンガポール航空のビジネスクラスで次の目的地へ向かいます。バンコクでは観光地巡りよりも、旅のスタートとしてホテルとフライトを楽しむ時間を大切にします。

シンガポール|短時間滞在でも街の魅力を楽しむ

シンガポール

次の目的地はシンガポールです。今回は初めて訪れる都市ということもあり、短い滞在時間ながら街の雰囲気を楽しむ予定です。

宿泊予定のホテルは、アクセスと価格のバランスを考えて選んだ「BOSS Hotel」です。

シンガポールはホテル料金が高い都市の一つです。また、今回の滞在時間は約14時間と短いため、ホテルで長時間過ごすよりも、街歩きや食事を楽しむことを優先しました。

滞在中は、

  • ホーカーでシンガポールの食文化を楽しむ
  • マリーナベイサンズ周辺を散策する

予定です。

翌朝は早朝便でハノイへ向かうため、空港へ早めに移動し、空港ラウンジで朝食を楽しんだ後、シンガポール航空のビジネスクラスを利用します。

ハノイ|5つ星ホテルを拠点に街歩きとホテルステイを楽しむ

ハノイ

今回のベトナム滞在では、ハノイに合計7泊する予定です。

前半3泊、後半4泊に分けて滞在し、その中で複数の5つ星ホテルに宿泊します。

今回ハノイで楽しみにしているのは、ホテルで過ごす時間と、街へ出て感じるハノイらしさ、その両方を味わうことです。

5つ星ホテルでは、快適な客室や朝食、ホテル内の施設などを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしたいと考えています。一方で、ホテルを拠点にして、ハノイの街歩きやローカルな食文化も楽しむ予定です。

旧市街の街並みを歩いたり、ローカルレストランでベトナム料理を味わったり、観光地だけでは分からないハノイの日常に触れる時間も大切にしたいと思っています。

特に夜は、旧市街にあるターヒエン通りを訪れ、ベトナムのローカル「ビアホイ」を楽しみながら、活気ある街の雰囲気を味わう予定です。

ハノイでは、5つ星ホテルでの快適な滞在と、旧市街やローカルレストランで感じる街の魅力、その両方を楽しむことを今回のテーマにしています。

今回は過去にも訪れたことがあるハノイなので、有名観光地を短時間で巡るのではなく、ホテルを拠点にしながら、その日の気分に合わせて街へ出かけるような過ごし方を予定しています。

朝はホテルの朝食から一日をスタートし、日中はホテルでゆっくり過ごしたり、街歩きを楽しんだりする。そして夜はハノイの街へ出かけ、食事やローカルな雰囲気を味わう。ホテルステイと街歩き、その両方を楽しみながら、ハノイで過ごす7日間を満喫したいと思っています。

ダナン|3つのホテルに滞在し、異なる魅力を味わう

ナマン リトリート

今回の旅で特に楽しみにしているのが、ダナンでのホテルステイです。

ダナンでは4泊する予定ですが、あえて1つのホテルに連泊するのではなく、エリアやタイプの異なる3つのホテルを選びました。

それぞれのホテルで過ごし方を変えることで、ダナンのホテル選びの魅力を実際に体験したいと考えています。

初日は、市街地エリアにある4つ星クラスのホテルに宿泊します。ダナン市内での食事や街歩きを楽しみやすい立地を重視し、まずはアクセスの良さとコストパフォーマンスを意識したホテルを選びました。

2日目・3日目は、今回のダナン滞在のメインとなるノンヌオックビーチエリアのリゾートホテルに宿泊します。美しいビーチ沿いにあるリゾートホテルで、朝食、プール、ホテル内での時間を楽しみながら、普段の旅行とは少し違う「何もしない贅沢」を味わう予定です。

また、ホテルで開催されるヨガにも参加し、リゾートで過ごす時間そのものを楽しみたいと考えています。

そして最終日は、ミーケビーチエリアの5つ星ホテルに宿泊します。ミーケビーチ周辺は、ダナン観光や食事にも便利なエリアで、ビーチ沿いのホテルならではの景色や雰囲気を楽しめます。

市街地、リゾート、ビーチ沿いの5つ星ホテル。3つの異なるスタイルのホテルに滞在しながら、それぞれの場所でしか味わえないダナンの魅力を楽しみたいと思っています。

香港|空港ホテルを拠点に23時間滞在を楽しむ

香港

ベトナム滞在後は、ハノイから香港へ向かいます。香港での滞在時間は約23時間。

今回は香港中心部のホテルではなく、香港国際空港周辺のホテルを選びました。理由は、翌日のフライト時間と今回の旅程全体のバランスです。

香港の中心部に宿泊すれば、景色の良いホテルや便利な立地を楽しめます。しかし、香港のホテル料金は高く、短時間滞在では移動時間の負担も大きくなります。そこで今回は空港アクセスを優先し、空港周辺ホテルを拠点にすることにしました。

チェックイン後は、エアポートエクスプレスを利用して香港中心部へ向かう予定です。夕食、街歩き、スターフェリーからの景色など、短い時間でも香港らしい時間を楽しみたいと思います。

翌日はホテルで朝食を楽しみ、早めに空港へ移動。空港ラウンジでゆっくり過ごした後、エバー航空のビジネスクラスで台北へ向かいます。

台北|5つ星ホテルで旅の最後をゆっくり過ごす

パレ デ シン

今回のアジア周遊旅行では、バンコク、シンガポール、ベトナム、香港と複数の都市を巡ってきますが、台北は旅の最後にゆっくり過ごす場所として選びました。台北では、旅の締めくくりとして5つ星ホテルのPalais De Chineを予定しています。

今回の旅では、ビジネスクラスでのフライト体験とホテルステイを大切にしてきました。そのため最後の都市では、観光予定を詰め込むのではなく、ホテルで過ごす時間そのものを楽しむ滞在にしたいと考えています。

快適な客室でゆっくり過ごす時間、ホテルの朝食を楽しむ時間、そして旅を振り返りながら過ごす夜。旅の最後だからこそ、少し余裕を持った時間の使い方をしたいと思っています。もちろん、台北の街の魅力も少し味わう予定です。

ホテル周辺を散策したり、時間があれば夜市へ足を運んだり、台北ならではの食文化や街の雰囲気を楽しみたいと考えています。そして最後の台北では、旅の余韻を楽しみながら、5つ星ホテルでゆっくり締めくくります。

翌日は、エバー航空のビジネスクラスで関空へ戻ります。空港ラウンジで最後のフライト前の時間を楽しみ、ビジネスクラスの快適なシートや機内サービスを味わいながら、今回のアジア周遊旅行を締めくくる予定です。

今回の旅で楽しみにしているビジネスクラス体験

ビジネスクラスの座席

今回のアジア周遊旅行では、ホテルステイだけではなく、ビジネスクラスで過ごす時間も旅の大きな楽しみの一つです。

これまでの旅行では、飛行機は目的地へ向かうための手段として考えることが多くありました。

しかし今回は少し違います。空港に到着した瞬間から旅は始まっています。

出発前にはビジネスクラスラウンジで食事を楽しんだり、搭乗までの時間をゆっくり過ごしたりする。そして機内では、快適なシートでくつろぎながら、機内サービスや食事を味わう。目的地へ向かう時間そのものを楽しむことも、今回の旅の大きな目的です。

今回の旅では、関西空港、バンコク、シンガポール、香港、台北など、複数の空港でビジネスクラスラウンジを利用する予定です。空港によってラウンジの雰囲気やサービスにも違いがあるため、それぞれの空港で過ごす時間も楽しみにしています。

また、タイ国際航空、シンガポール航空、エバー航空のビジネスクラスを利用する予定で、航空会社ごとのサービスや機内での過ごし方の違いを体験できることも今回の旅ならではの魅力です。

それぞれの搭乗体験については、旅行後に詳しく紹介したいと思います。

今回のアジア周遊旅行では、訪れる都市だけではなく、そこへ向かうフライトの時間も旅の一部として楽しみたいと考えています。

ビジネスクラスで過ごす時間、空港ラウンジでのひととき、そして旅先でのホテルステイ。そのすべてを含めて、一つの旅行体験として楽しむことが今回の旅のテーマです。

ホテルステイを旅の目的にした理由

おすすめ

今回のアジア周遊旅行では、ビジネスクラスでのフライト体験と同じくらい、ホテルで過ごす時間を大切にしています。

以前は、旅行におけるホテルの役割は「観光や食事を楽しんだ後に戻る場所」という考えが中心でした。

限られた時間の中でできるだけ多くの観光地を巡り、ホテルには寝るために戻る。以前の私は、旅行といえばそのような楽しみ方が中心でした。

しかし、最近は少しずつ旅の楽しみ方が変わってきました。

素敵なホテルに泊まり、朝食をゆっくり楽しむ。客室でくつろぎながら、その街で過ごす時間を味わう。プールやホテル内の施設を利用し、あえて予定を入れない時間を作る。ホテルに滞在すること自体が、旅の大きな楽しみになっています。

今回の旅でも、ホテルは単なる宿泊場所ではありません。

フライトで到着した後に疲れを癒やす場所であり、その街で過ごす時間をより豊かにしてくれる場所です。朝起きてホテルの朝食を楽しむ時間。部屋でゆっくり過ごす時間。ホテルのプールやラウンジで過ごす時間。そして夜、部屋に戻って一日の思い出を振り返る時間。

そうした何気ない瞬間も、旅の大切な思い出になると感じています。

今回のアジア周遊旅行では、観光地を巡るだけではなく、ビジネスクラスでのフライト体験とホテルで過ごす時間、その両方を旅の目的にしました。

旅は「どこへ行くか」だけではなく「どう過ごすか」

ダナン

旅行先を決める時、多くの場合は「どこへ行くか」から考えると思います。

有名な観光地へ行きたい。行ったことのない街を訪れたい。美味しい料理を食べたい。もちろん、それも旅の大きな楽しみです。

しかし、最近は旅の楽しみ方が少し変わってきました。訪れる場所だけではなく、その場所でどのような時間を過ごすのか。そこを大切にしたいと思うようになりました。

今回のアジア周遊旅行でも、単純に多くの都市を巡ることだけを目的にしたわけではありません。

ビジネスクラスで過ごす時間そのものを楽しむ。ホテルでは、朝食や客室、施設を利用しながらゆっくり過ごす。そして、時間があれば街へ出て、その土地ならではの雰囲気を味わう。予定を詰め込みすぎず、その街で過ごす時間を楽しむことを意識しています。

フライトもホテルも旅の思い出になる

シンガポール航空

今回の旅行で改めて感じているのは、旅の楽しみは目的地に到着してから始まるものではないということです。

空港ラウンジで搭乗を待つ時間。ビジネスクラスのシートでゆっくり過ごす時間。ホテルに到着して部屋のドアを開ける瞬間。朝、ホテルの窓から街を眺めながら過ごす時間。そうした一つひとつの瞬間が、旅を特別なものにしてくれます。

今回のアジア周遊旅行では、観光だけではなく、フライトとホテル、その過程も含めて楽しむ旅を計画しました。

どこへ行くかだけではなく、そこでどう過ごすか。そして、その旅の時間をどれだけ楽しめるか。それを大切にした旅行にしたいと思っています。

実際に旅をして感じたことを、帰国後に紹介したい

おすすめホテル

今回のアジア周遊旅行は、旅行前から楽しみにしていることがたくさんあります。

ビジネスクラスでのフライト体験。空港ラウンジで過ごす時間。そして、それぞれの都市で選んだホテルでの滞在。

ただ、実際に旅をしてみなければ分からないことも多くあります。写真や情報だけでは分からないホテルの雰囲気。客室で過ごす時間の心地よさ。朝食やホテルスタッフのサービス。そして、ビジネスクラスで過ごす時間が本当に旅の満足度を高めてくれるのか。

今回の旅では、実際に体験したからこそ分かる魅力や気づきを、帰国後に詳しく紹介したいと思っています。

旅の計画から、実際の体験へ

今回の記事では、旅行前の計画として、

  • ANAマイルを利用した旅の組み立て方
  • ビジネスクラスを選んだ理由
  • 都市ごとのホテル選び
  • ホテルステイを中心にした旅の考え方

について紹介しました。

しかし、旅行は計画している時間も楽しい一方で、実際にその場所へ行き、過ごした時間こそが一番大きな思い出になります。

バンコクのヒルトンでどのような時間を過ごせたのか。ダナンのリゾートホテルで、本当にゆっくり過ごせたのか。ハノイの5つ星ホテルや街歩きは、どのような体験になったのか。そして、ビジネスクラスでのフライトは、旅の価値をどれほど高めてくれたのか。

帰国後には、それぞれの体験をもとに詳しく紹介していきたいと思います。

※この記事は旅行前に作成しています。帰国後に宿泊記・搭乗記を追記予定です。

About travelmagazine

裏カオサン
海外在住歴10年。訪問国数はアジア、ヨーロッパを中心に20カ国以上。 海外旅行好きの管理人が海外旅行の滞在記やホテル宿泊記に加え、日本人旅行者向けのおすすめホテル情報、旅行準備のノウハウなどを発信しています。