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今回はマカオ航空を使って、関空からマカオ経由でマレーシアのクアラルンプールに行ってきました。ここでは、マカオ航空エコノミークラスの座席や機内設備、機内食を写真付きでレポートしたいと思います。
さらに、関西国際空港でのチェックインやマカオ国際空港でのトランジットの様子なども紹介したいと思います。マカオ航空を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
マカオ航空とは?特徴とサービス概要
マカオ航空(Air Macau)は、マカオ特別行政区を拠点とするフルサービス航空会社です。
1994年設立、1995年に運航を開始し、現在は中国本土・台湾・日本・東南アジアなどを結ぶ路線を展開しています。マカオのフラッグキャリア(その国や地域を代表する航空会社)として、観光とビジネスの両面で重要な役割を担っています。
基本情報
| 正式名称 | Air Macau Company Limited |
|---|---|
| 本拠地 | マカオ国際空港 |
| 設立 | 1994年 |
| 就航開始 | 1995年 |
| アライアンス | 非加盟(中国国際航空と提携) |
| マイレージプログラム | フェニックスマイル(Phoenix Miles) |
日本からの路線(直行便)
日本からマカオへ乗り換えなしで行けるのは、現在のところマカオ航空だけです。
- 成田国際空港(東京)
- 関西国際空港(大阪)
- 福岡空港(※季節や状況により運休・再開の変動あり)
飛行時間は約4時間〜5時間程度。香港を経由してフェリーやバスでマカオに入る方法もありますが、直行便は移動の疲れが少ないのがメリットです。
マカオ航空のマイルについて
マカオ航空は独自の「プリビレッジ」プログラムを廃止し、現在は中国国際航空(エアチャイナ)の「フェニックスマイル(Phoenix Miles)」に統合されています。このプログラムで、マカオ航空搭乗時にマイルを貯めたり、特典航空券へ交換したりできます。
また、ANAとも提携しており、ANAマイルを貯めることも可能です。なお、以下が執筆時でのANAマイル積算率になります。最新の情報はANAの公式サイトをご確認ください。

今回購入したマカオ航空の航空券について
私は今回の関空〜マカオ〜クアラルンプールのチケット代は、関空からクアラルンプールまでの往復で大人1人当たり42,314円、家族4人(大人2人、子供1人、幼児1人)合計122,100円でした。さらに4000円の割引クーポンも利用できて、かなり安く航空券を買うことができました。

マカオ航空では、安くクアラルンプールなど東南アジアにも行けて、それでいてLCCでないので、荷物も無料で預けることができて、機内食ももちろんついていいますよ。
関空〜マカオ〜クアラルンプールのフライトスケジュールとフライト時間
関空〜マカオ
[フライトスケジュール] 13:45 関空発 → 17:10 マカオ着
[フライト時間] 約4時間25分
マカオ〜クアラルンプール
マカオで18時間30分トランジットし、翌日の便でクアラルンプールへ向かいます。
[フライトスケジュール] 11:40 マカオ発 → 15:40 クアラルンプール着
[フライト時間] 約4時間
関西国際空港でのチェックイン

空港には2時間45分前ぐらいに到着。マカオ航空のカウンターでチェックイン。エコノミークラスの搭乗ということで、普通にエコノミーの列に並んでいましたが、小さな子供連れということで優先的にチェックインをしていただきました。
国際線保安検査場を優先的に通過できるファーストレーンのチケットも頂き、早速出国手続きに。これなら搭乗までちょっと時間があるので、空港のラウンジも利用できますね。
マカオ航空のエコノミークラス座席はこんな感じ
機内設備とエンタメ事情

使用機材はA320。座席の広さは標準的かと思います。モニターはありませんが、機内WiFiに接続すれば自分で持ち込んだタブレットやスマートフォンでマカオ航空のエンターテイメントプログラムに接続することができます。
ちなみにエンターテイメントプログラムは以下のような感じです(マカオー関空路線の例)。言語は中国語と英語のみ。

格安でのフライトなので、モニターやエンターテイメントがないのは仕方ないかな。それより安く旅行できる方がいいですしね。
マカオ航空の機内食はこんな感じ

マカオ航空の関空ーマカオ路線の機内食はこんな感じです。機内食は、チキンとビーフのチョイスがあり、私はチキンの方にしました。
格安でのフライトだったので、機内食はどうかなと思っていましたが、全然ちゃんと頂けました。ドリンクサービスではビールもあり、マカオビールを飲みながらフライトを楽しみました。
マカオ国際空港到着&トランジット

マカオには定刻の17:10ごろに到着。その後、入国審査を通過してホテルの無料送迎シャトルバスへ。ホテルのシャトルバス乗り場は、到着ロビーを出て右側(北側)の駐車場エリアにあります。
今回宿泊するコンラッドマカオへは、ザ・ベネチアン・マカオのシャトルバスを利用することができ、ザ・ロンドナー・マカオ(The Londoner Macao)で降ります。所要時間は5〜10分ぐらい、12〜15分間隔で運行されています。

ホテルには18:00ごろに到着しました。今日泊まるホテルは前回のマカオ旅行で宿泊した「コンラッド・マカオ」です。
前回初めて家族でコンラッドに泊まったのですが、お部屋も朝食も良かったし、ベビーカーも借りられ、子連れにもフレンドリーなホテルだったので、今回再訪することにしました。マカオ国際空港からシャトルバスで5〜10分程度と空港から近いのもグッドポイントです。

今回は、わたしの誕生日直前の宿泊だったため、スイートルームに無料でアップグレードして頂きました。さらには、チョコレートケーキも準備して頂きありがとうございました。ここのバースデーチョコレートケーキ美味しい!最高です!いつもありがとうコンラッド・マカオ!
マカオには1泊でしたが、スイートルームで最高のマカオステイを楽しみました。
【関連記事】コンラッドマカオのスイートルーム宿泊記
翌日マカオ〜クアラルンプール便に搭乗

翌日は、朝一番の7:00に朝食をいただき、8:45にホテルをチェックアウトしました。空港へのシャトルバスが9:00にあると言うことでこちらの無料送迎シャトルバスでマカオ国際空港へ向かいました。マカオ国際空港には2時間20分前ぐらいに到着。ちょうどいいスケジュールでバスがあってよかったです。

そして、クアラルンプール行きの便に乗り込みます。この日の機材は、A321NEOだったかと思います。昨日の関空ーマカオ便と同じような機材でモニターはなし。サービス内容も大体同じ感じになります。

マカオークアラルンプール便での機内食は牛肉麺をチョイス。なかなか良かったです。機内食は、関空路線のより、こちらの方が個人的には好きですね。
そしてこちらでもドリンクはマカオビールをチョイス。お酒が入っていい気分でクアラルンプールに到着できそうですね。
無事クアラルンプールに到着

飛行機は定刻ちょっと前の15:30ぐらいに到着。マカオで1泊トランジットしましたが、マカオでの滞在も楽しめ、子連れではありましたが、結構順調にここまで辿りつきました。ここから始まるマレーシア・クアラルンプールの旅、楽しみですね。
マカオ航空搭乗記まとめ

ここまで、マカオ航空搭乗記についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
マカオ航空は、マカオを拠点とする航空会社でそれほど大きな航空会社ではないかも知れませんが、それでもちゃんとフルキャリアのサービスを提供していて、格安でクアラルンプールなど東南アジアに行くことができます。
ちなみに今回の関空からクアラルンプールまでの往復チケットは、家族4人(大人2人、子供1人、幼児1人)計122,100円。マカオでの宿泊代を入れても15万円以内に収まりました。
クアラルンプールなど東南アジアに行く場合、マカオで1泊する必要が出てきたりする場合もありますが、マカオも楽しめてこの値段なら格安ではないでしょうか。マカオで1泊できる余裕がある方は、ぜひマカオ航空試してみては。