
今回のアジア周遊旅行では、これまで訪れたことのなかったシンガポールに立ち寄ることにしました。
ただ、滞在時間は約14時間。19:00ごろにチャンギ空港へ到着し、翌朝9:00のフライトで次の目的地へ向かうという短い滞在です。
実際には翌朝のフライトに備えて早めに空港へ向かう必要があるため、自由に使える時間はさらに限られます。
今回はそんな短時間のシンガポール滞在で、どのように過ごしたのか。シルバークリスラウンジやジュエル、ホテル ボスでの宿泊を中心に紹介します。
約14時間のシンガポール滞在で、何をする?

今回は、バンコクからシンガポールへ移動し、翌朝には次の目的地へ向かう旅程です。
初めてのシンガポールだったので、最初は到着した日の夜にマリーナベイ・サンズやマーライオンなどを見に行こうかとも考えていました。
ただ、19:00ごろに空港へ到着して、翌朝9:00にはフライト。空港には2〜3時間前には戻っておきたいことを考えると、実際に自由に使える時間はかなり限られています。
そこで今回は、無理に観光スポットを詰め込むのではなく、シンガポール航空のシルバークリスラウンジやチャンギ空港のジュエルを楽しみ、ホテルではゆっくり休むという過ごし方にしました。
「せっかくシンガポールまで来たのだから、できるだけ観光したい」という気持ちもありましたが、今回は次回のお楽しみに。短い滞在だからこそ、無理をしないことにしました。
シンガポール・チャンギ空港に到着
19:00ごろシンガポールに到着

バンコクからシンガポール航空のビジネスクラスに搭乗し、チャンギ空港へ。シンガポールに到着したのは定刻の19:00ごろでした。
翌朝は9:00発のフライトなので、シンガポールで過ごせるのは本当にわずかな時間です。
普通ならホテルへ向かってチェックインするところですが、今回は少し違います。
せっかくシンガポール航空のビジネスクラスを利用しているので、まず向かったのはホテルではなく、シルバークリスラウンジでした。
ターミナル3のシルバークリスラウンジへ

チャンギ空港に到着後、まずはターミナル3にあるシンガポール航空のシルバークリスラウンジへ。

今回の旅行では、このほかにもいくつか空港ラウンジを利用しましたが、個人的にはチャンギ空港のシンガポール航空ラウンジが一番良かったと感じました。
設備や雰囲気はもちろんですが、食事もしっかりしていて、短時間の滞在でも「ラウンジに来てよかった」と思える場所でした。
ラウンジで夕食をいただきながら休憩

到着した時間が夕食時だったこともあり、ここで夕食をいただくことにしました。
ホテルに向かう前に空港ラウンジで食事を済ませられるので、今回のような短時間の滞在には非常に便利です。

空港のラウンジながら、食事の種類も揃っています。ライブキッチンでは、シンガポールの名物料理「ラクサ(Laksa)」を頂くことができました。ドリンクでは、高級紅茶ブランド「TWG」の紅茶もありましたよ。

アルコール類も充実しており、バーカウンターまで用意されています。さすがシンガポール航空のラウンジですね。
夜のチャンギ空港「ジュエル(JEWEL)」を見学
ラウンジで休憩した後、ジュエルへ

ラウンジで夕食をいただいてしばらく休憩した後は、せっかくチャンギ空港まで来たので「ジュエル」を見学することにしました。ジュエルへは、T3からスカイトレインに乗ってT1に移動。

スカイトレインを降りた後は、「JEWEL」の標識を目印に歩いて向かうとすぐに見つけることができました。

ジュエルはチャンギ空港に隣接する大型複合施設。特に夜の雰囲気は印象的で、短時間ながらも「シンガポールに来た」という実感を味わうことができました。
MRTでホテル ボス(Hotel Boss)へ
チャンギ空港からMRTを利用

チャンギ空港から今日宿泊する「ホテル ボス(Hotel Boss)」まではMRTを使って移動します。
14時間の滞在ということで、シンガポールドルを持っていませんでしたが、クレジットカードのタッチ決済で乗車することができました。

MRTのチャンギ空港駅(CG2)から乗車し、タナメラ駅(EW4/CG)へ。ここで東西線のTuas Link方面の列車に乗り換え、ホテルの最寄り駅であるラベンダー駅(EW11)へ向かいます。
22:00ごろホテル ボス到着

ホテルの最寄駅「ラベンダー駅(EW11)」からは徒歩で5分程度でホテルに到着。ラベンダー駅からホテルまでは一本道だったので迷うことなく到着することができました。

ホテルに到着したのは22:00ごろ。早速こちらのロビーでチェックインを行います。
ホテル ボスで短い夜を過ごす
短時間の滞在なのでホテルでは早めに休むことに

今日のお部屋はこちらの「スーペリア ダブルルーム」。コンパクトなお部屋でしたが、今晩寝るだけで明日は早朝にチェックアウトするのでこれで十分です。
今回は翌朝のフライトが早く、ホテルで過ごす時間もほとんどありません。そのため、客室の広さやホテルの設備よりも、料金と空港へのアクセスを重視してホテル ボスを選びました。
翌朝はMRTでチャンギ空港へ
早朝のMRTで空港へ

翌朝は5:40ごろにチェックアウト。ラベンダー駅を5:54に出発する始発の電車に乗ってチャンギ空港へ向かいます。今回も前日と同様、途中、タナメラ駅で一度乗り換えし、チャンギ空港駅へ。
7:00前にチャンギ空港到着

チャンギ空港へは6:40ごろに着いたかと思います。すでに前日の便でハノイ行きのチケットも受け取っていて、スーツケースも預ける必要もなかったので、そのまま出国手続きへ。

チャンギ空港では自動化された出国手続きが導入されており、パスポートをスキャンして顔認証を行うだけで、スムーズに出国することができました。さすがシンガポール・チャンギ空港、スマートですね。
ターミナル2のシルバークリスラウンジで朝食
朝食をいただきながら搭乗まで休憩

空港に到着後、この日はターミナル2にあるシンガポール航空のシルバークリスラウンジへ。
前日の夜はT3、そして翌朝はT2。同じシルバークリスラウンジでも、ターミナルを変えて利用することにしました。

朝7時過ぎという早い時間でしたが、ラウンジ内はすでに多くの利用客で賑わっていました。シンガポール航空のビジネスクラス利用者がこれほど多いことにも少し驚きました。
今回の旅行で利用したラウンジの中では、チャンギ空港のシルバークリスラウンジが一番利用者が多かったように感じました。

朝食でもラクサをいただきました。せっかくシンガポールに来たので、短い滞在ながらラクサを2回楽しむことに。
ラウンジには色々料理が並んでいましたが、この後のフライトでもビジネスクラスの機内食が待っているので、食べるのはほどほどにして、あとは出発までゆっくり過ごしていました。
8:30ごろ搭乗ゲートへ

ラウンジでゆっくりしすぎたこともあり、搭乗ゲートに到着した頃にはすでに搭乗が始まっていました。チャンギ空港は広いので、ラウンジから搭乗ゲートまでは少し余裕を持って移動した方がよさそうです。
シンガポール14時間滞在記まとめ

今回のシンガポール滞在は、約14時間という本当に短いものでした。
その中でも、シンガポール航空のビジネスクラスに搭乗でき、チャンギ空港ではシンガポール航空のビジネスクラスラウンジである「シルバークリスラウンジ」を満喫。そして、「ジュエル(JEWEL)」も見ることができました。
今回はマリーナベイ・サンズやマーライオンなどには行けませんでしたが、「次回はもっとゆっくり観光しよう」と思える余白を残しておくのも悪くありませんね。