
今回のシンガポールからハノイへの移動では、シンガポール航空のA350-900 ビジネスクラス SQ192便を利用しました。
SQ192便はシンガポール9:00発、ハノイ11:30着のフライト。前日にバンコクでハノイまでの航空券を発券していたため、シンガポールではチェックインの必要もなく、早朝にチャンギ空港へ向かいました。
空港では、ターミナル2のシルバークリスラウンジで朝食をいただき、搭乗までゆっくり休憩。その後、SQ192便のA350-900ビジネスクラスへ搭乗しました。
この記事では、A350-900のビジネスクラスの座席やアメニティ、機内Wi-Fi、機内食など、SQ192便を実際に利用した体験を詳しくレビューします。
今回搭乗したシンガポール航空 SQ192について
今回搭乗したのは、シンガポール・チャンギ国際空港からハノイ・ノイバイ国際空港へ向かう、シンガポール航空のSQ192便です。
シンガポールからハノイまでは約3時間30分。東南アジアの都市間を結ぶ比較的短距離の路線ですが、今回はA350-900のビジネスクラスに搭乗します。
フライト情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 航空会社 | シンガポール航空 |
| 便名 | SQ192 |
| 区間 | シンガポール(SIN)→ハノイ(HAN) |
| 出発 | 9:00 |
| 到着 | 11:30 |
| 飛行時間 | 約3時間30分 |
| 機材 | A350-900 |
| クラス | ビジネスクラス |
早朝のMRTでシンガポール・チャンギ国際空港へ
翌朝は9:00発のSQ192便に搭乗するため、早朝にホテル ボスをチェックアウトしてチャンギ空港へ向かいます。
6:40ごろチャンギ空港に到着

ホテル ボスの最寄り駅であるラベンダー駅からMRTに乗車。前日の夜と同じようにタナメラ駅で乗り換え、チャンギ空港駅へ向かいます。

早朝の時間帯でしたが、MRTは問題なく運行しており、6:40ごろにはチャンギ空港に到着しました。
チェックイン不要でそのまま出国審査へ

すでにバンコクでSQ192便の航空券を発券してもらっており、スーツケースもハノイまでスルーバゲージになっています。
そのため、チャンギ空港では航空会社のチェックインカウンターに立ち寄る必要はありません。空港に到着後は、そのまま出国手続きへ。

チャンギ空港では、外国人旅行者も自動化された出国ゲートを利用でき、パスポートのスキャンと顔認証によってスムーズに出国することができます。
早朝ということもあり、手続きはかなりスムーズ。チェックインや手荷物の預け入れがないこともあり、空港に到着してからあっという間に出国エリアまで進むことができました。
ターミナル2のシンガポール航空「シルバークリスラウンジ」へ

出国手続きを終えた後は、搭乗前の楽しみでもあるシンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」へ向かいます。
今回利用したのは、チャンギ空港ターミナル2にあるシルバークリスラウンジ。前日の夜にはターミナル3のシルバークリスラウンジを利用しているので、今回は別のターミナルのラウンジを体験することに。

ラウンジを利用したのは、朝7~8時ごろ。朝早い時間帯なので、もう少し空いているのかなと思っていましたが、実際にはビジネスクラスの利用客がかなり多く、ラウンジ内はそれなりに賑わっていました。
それでも座る場所がないというほどではなく、落ち着いた雰囲気の中で搭乗までの時間を過ごすことができました。

ラウンジでは、朝食をいただきながら休憩。こちらでもシンガポールらしい料理が用意されていて、朝食ではラクサ(Laksa)などをいただきました。
シンガポール航空 A350-900 ビジネスクラスへ搭乗

シルバークリスラウンジで朝食をいただき、搭乗時間が近づいてきたので搭乗口へ向かいます。
今回の搭乗口はD41。もともとはターミナル2からの出発予定だったと思いますが、当日はD41搭乗口からのボーディングとなっていました。
チャンギ空港はかなり広いため、T2のシルバークリスラウンジからD41までは思った以上に距離があります。ラウンジでゆっくり過ごしていたこともあり、少し急ぎながら搭乗口へ向かうことに。D41に到着すると、すでに搭乗が始まっていました。
今回搭乗した機材(A350-900)

今回のSQ192便で使用されていたのは、エアバスA350-900です。
A350は、シンガポール航空を代表する長距離向けの機材の一つ。静かで快適な機内空間が特徴で、今回のような約3時間30分のフライトでも、ゆったりと過ごせそうです。
今回のアジア周遊旅行では、前日にB787-10のビジネスクラス(SQ709便)にも搭乗しています。
同じシンガポール航空のビジネスクラスでも、機材によって座席や機内の雰囲気が少し違うので、そのあたりも楽しみながら搭乗しました。
ビジネスクラスの座席

今回の私の座席は、窓側の17A。
シンガポール航空A350-900のビジネスクラスは、1-2-1配列になっています。

1-2-1配列なので、窓側の17Aも含めてすべての座席から直接通路へアクセスできるのが便利です。
隣の乗客を気にせずトイレへ移動できるので、長距離フライトだけでなく、今回のような短距離フライトでも快適に過ごせます。
座席周辺には、シートのリクライニングなどを操作するボタンや、機内エンターテインメント用のコントローラーなどが配置されています。
アメニティ

今回、搭乗後に機内エンターテインメントのスクリーンを操作していると、アメニティをリクエストできる画面がありました。

せっかくなので、以下のものをお願いしました。
- スリッパ
- 耳栓
- アイマスク
- デンタルキット
しばらくすると客室乗務員の方が持ってきてくれました。
ビジネスクラスではWi-Fiも利用可能

シンガポール航空では、機内Wi-Fiも利用できます。
今回のSQ192便でもWi-Fiに接続することができ、機体が巡航高度の10,000フィート以上に達すると利用可能になりました。
実際に使ってみると、軽めのWEBブラウジングは問題なく利用できました。一方で、写真を添付したメッセージはエラーが出て送信できませんでした。
今回は簡単なWEB閲覧程度の利用でしたが、今後Starlinkが導入されれば、さらに快適な通信環境になりそうです。
シンガポール航空ビジネスクラスの機内食

SQ192便では、機内食として朝食が提供されました。
今回のフライトはシンガポールを9:00に出発する便なので、朝食をいただきながらハノイへ向かいます。

朝食のメニューを見ると、メイン料理は以下の3種類から選ぶことができました。
- Scrambled Eggs(スクランブルエッグ)
- Singapore Nasi Lemak(ナシレマ)
- Kway Teow Kua Kai(クイティアオ・クア・ガイ)
今回は、スクランブルエッグをチョイス。
スクランブルエッグのほかにも、フルーツ、ヨーグルト、パンなどがセットになっていて、朝食としてしっかり楽しめる内容です。
また、ドリンクも用意されているので、食事と一緒にいただきながら、ゆっくりと朝の機内時間を過ごしました。
ハノイ・ノイバイ国際空港に到着

約3時間30分のフライトを終え、ハノイ・ノイバイ国際空港に到着しました。
シンガポールからハノイまでは直行便なので、機内でゆっくり過ごしているとあっという間。ここからは入国審査を済ませ、今回宿泊するホテルへ向かいます。
86番のバスでホテルに向かう

入国審査を終えた後は、空港からハノイ市内へ向かう86番のバスを利用します。
86番バスはノイバイ国際空港とハノイ市内を結ぶ空港バスで、今回の目的地であるハノイ駅まで乗り換えなしで移動できるのが便利です。
今回は終点のハノイ駅まで乗車。ハノイ駅に到着してからは、今回宿泊するホテル デュ パルク ハノイまで徒歩で向かいました。
ホテルまでは距離的には歩ける範囲だったので、徒歩でも問題ありませんでした。ただ、スーツケースを持って歩くとなると、やはり少し大変。特に暑い時期や荷物が多い場合は、ハノイ駅からGrabでタクシーを呼ぶのもおすすめです。
シンガポール航空 A350-900 ビジネスクラス搭乗記まとめ

今回のSQ192便では、シンガポール航空のA350-900ビジネスクラスを利用しました。
チャンギ空港ではシルバークリスラウンジで朝食をいただき、A350のビジネスクラスシートでハノイへ。
約3時間30分のフライトでしたが、機内食やWi-Fiなども含め、快適な時間を過ごすことができました。
シンガポールでは短時間の滞在でしたが、前日のSQ709便と合わせてシンガポール航空のビジネスクラスを2回楽しめたのも良かったですね。
この後はハノイでホテルステイを中心に、今回の旅を楽しんでいきます。