【搭乗記】タイ航空 B777-300ER ビジネスクラス(関空→バンコク TG623)|座席・機内食・ラウンジを詳しくレビュー

タイ航空 B777-300ER (関空→バンコク TG623)

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タイ航空のビジネスクラスに搭乗して、関西国際空港からバンコク・スワンナプーム国際空港まで移動しました。今回利用したのは、タイ航空のTG623便。関西国際空港を出発し、バンコクへ向かうフライトです。

今回はANAの提携会社特典航空券で、タイ航空のビジネスクラスを予約しました。今回の旅行では、単に目的地へ移動するだけではなく、ビジネスクラスのフライトそのものを楽しむことも旅の大きな目的の一つ。

そこでこの記事では、実際に搭乗したタイ航空B777-300ERのビジネスクラスについて、チェックインからラウンジ、機内の座席、設備、機内食、そしてバンコク到着後まで、実際の体験をもとに詳しく紹介します。

今回搭乗したタイ航空 TG623について

今回搭乗したのは、タイ航空のTG623便です。11:45に関西国際空港を出発、15:45にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着する便で、ちょうど利用しやすい時間帯のフライトとなっています。

タイ航空はタイのフラッグキャリアということもあり、今回の搭乗では機内サービスだけでなく、タイらしい雰囲気を感じられるかどうかも楽しみにしていました。

今回はビジネスクラスでの搭乗ということで、ビジネスクラス向けの空港ラウンジも利用することができます。ということで早めに関空に到着して空港ラウンジも満喫したいと思います。

関西国際空港でタイ航空ビジネスクラスにチェックイン

関西国際空港でタイ航空ビジネスクラスにチェックイン

フライト当日は関西国際空港へ向かい、タイ航空のチェックインカウンターで手続きを行いました。今回はビジネスクラスを利用するため、エコノミークラスとは別のカウンターでチェックインできます。

関西国際空港のファーストレーン

ビジネスクラスの利用では、チェックインから空港内での過ごし方、搭乗、到着後の入国まで、さまざまな場面で優先サービスを利用できるのが大きなメリット。チェックイン手続きを済ませた後は、ファーストレーンを利用して保安検査、そして出国手続きを行います。

出発前の時間は、関西国際空港にあるビジネスクラス向けのラウンジでゆっくり過ごすことにしました。

関西国際空港のビジネスクラスラウンジ「KIX Lounge Kansai」へ

KIX Lounge Kansai

出国手続きを終えた後は、出発までの時間を過ごすため、関西国際空港のビジネスクラスラウンジ「KIX Lounge Kansai」へ向かいました。

KIX Lounge Kansai North

フライトまでの時間をラウンジで過ごせるのは、ビジネスクラス旅行の楽しみの一つです。

空港内の一般エリアで搭乗を待つのとは違い、落ち着いた空間で休憩したり、ドリンクをいただいたりしながら、ゆっくり出発を待つことができます。

KIX Lounge Kansai North

今回の旅行では、この後のフライトも含めて複数のビジネスクラスに搭乗する予定だったため、最初のフライトからラウンジを利用できることも楽しみにしていました。

今回は空港ラウンジも使えるということで、いつもより早めに空港に着いて、出発前にちょっとした食事やドリンクを頂きながら、出発までの時間を過ごしていました。

タイ航空 B777-300ER ビジネスクラスへ搭乗

タイ航空に搭乗

空港ラウンジでゆっくりして過ごしていたら、あっという間に搭乗時間に。ということで搭乗ゲートへ向かいます。

今回搭乗した機材(B777-300ER)

タイ航空 B777-300ER (関空→バンコク TG623)

今回搭乗するのはタイ航空のB777-300ER。久しぶりの大型機B777の搭乗で、テンションも上がりますね。こちらの飛行機でタイ・バンコクまで向かいます。

ビジネスクラスの座席

タイ航空 B777-300ER ビジネスクラス

B777-300ERのビジネスクラスシートは、1-2-1のスタッガード配列となっています。

タイのナショナルカラー、紫色のファブリックが素敵なシート。若干古めの機材の印象がありますが、足を伸ばして座れるのはもちろんフルフラットシートになるのはやっぱりビジネスクラスの醍醐味ですね。

搭乗すると早速ウェルカムドリンクを持ってきてくれました。

機内設備・アメニティ

タイ航空 B777-300ER ビジネスクラス

液晶画面はシンガポール航空やエバー航空に比べると小さめの作り。USB端子はディスプレイ下にあります。

サイドテーブルの側面には、機内エンターテインメントのコントローラーが設置されていました。コントローラーの上にはシート用のコントロールボタンもあります。

タイ航空 B777-300ER ビジネスクラス

ビジネスクラスのアメニティとしては、ジム・トンプソンのポーチがありました。ポーチの中身は、歯磨きセット、リップ、ハンドクリーム、アイマスク、小さい鏡、靴べら、ソックスなどが入っていて充実の中身でした。機内で利用できるスリッパもありましたよ。

タイ航空ビジネスクラスの機内食

離陸後の機内食

タイ航空ビジネスクラスの機内食

離陸してしばらくすると、機内食のサービスが始まりました。

まずは一口前菜。内容は、鱈の卵ロール、百合根のチャイブ添え、ハモン・セラーノ メロンとオリーブ チャービル添えとなっていました。

ドリンクは、シャンパンなどアルコール類もありましたが、ここではアルコールを控えて、タイティーにしました。

タイ航空ビジネスクラスの機内食

続いて前菜。スモークしたトラウトサーモン、卵サラダ、コリアンダー風味のクスクスとコリアンダーペースト添え。

タイ航空ビジネスクラスの機内食

メインは、日本食、タイ料理、西洋料理からチョイスすることができ、わたしは西洋料理をチョイス。

こちらがメインの内容になります。ローストポーク ポワッカクソース、ローストポテト、プルーン、季節の野菜を添えて。

タイ航空ビジネスクラスの機内食

メインのあとはチーズプレート。各国のチーズ盛り合わせ。フレッシュフルーツとドライフルーツ、ナッツ、クラッカー添え、マンゴチャツネと共に。

タイ航空ビジネスクラスの機内食

最後は締めのデザート。抹茶のフォンダンショコラ ホイップクリーム添え。

約6時間のビジネスクラスフライトということで機内食も大変充実していました。前菜からトラウトサーモンが出てきて、メインの肉料理もとても美味しかったです。

到着前の軽食

タイ航空ビジネスクラスの機内食

いよいよタイ・バンコクにも近ついてきたところで、到着前の軽食が運ばれてきました。軽食は、シトラスシャーベット、ミニデザート盛り合わせ添え。

空港ラウンジに続き、機内でも充実の機内食をいただいたので、もしかしたら今日の夕食はなくてもいいぐらいお腹いっぱいになりました。

バンコク・スワンナプーム空港に到着

バンコク・スワンナプーム空港へ到着

機内では6時間のフライトで2度の食事の提供もあり、機内食などを満喫しているとあっという間にバンコク・スワンナプーム空港に到着。

ビジネスクラスということで真っ先に飛行機から降りて、入国審査に向かいます。

ビジネスクラス特典「プライオリティレーン」でスムーズに入国

バンコク・スワンナプーム空港へ到着

バンコク・スワンナプーム空港には、プライオリティレーンがあり、ビジネスクラスの乗客も利用することができます。いつも、バンコク・スワンナプーム空港の入国審査は行列で時間がかかるので、これは助かりますね。だいぶ時短で入国審査を通過できそうです。

預け荷物を受け取り到着ロビーへ

バンコク・スワンナプーム空港へ到着

入国審査も早く抜けることができ、荷物もすぐに受け取ることができました。

バンコク・スワンナプーム空港へ到着

スーツケースを受け取って、いよいよ空港の到着ロビーへ向かいます。

エアポートレールリンクでホテルに向かう

エアポートレールリンク

今回はスワンナプーム空港からホテルまで、エアポートレールリンクを利用しました。

バンコクでは道路の渋滞が発生することもあるため、時間を読みやすい鉄道を利用できるのは便利です。

スワンナプーム空港からエアポートレールリンクに乗り、バンコクで滞在するホテルへ向かいます。

タイ航空 B777-300ER ビジネスクラス搭乗記まとめ

タイ航空 B777-300ER ビジネスクラス

今回は、関西国際空港からバンコク・スワンナプーム空港まで、タイ航空TG623便のビジネスクラスを利用しました。

チェックインからラウンジ、機内の座席、設備、アメニティ、機内食、そしてバンコク到着後のプライオリティレーンまで、ビジネスクラスならではの快適さを体験することができました。

空港でラウンジを利用し、機内ではゆったりと過ごし、到着後はプライオリティレーンを利用してスムーズに入国。

ビジネスクラスなら6時間のフライトでもあっという間に過ぎ、もうバンコク・スワンナプーム国際空港に到着。快適なフライトだったのでもっと乗っていたかったぐらいです。

こんな感じでこのフライトでは、「バンコクへ行くこと」だけでなく、「バンコクへ向かう時間も楽しむ」という旅の魅力を感じることができました。

今後タイ航空のビジネスクラスを利用する方や、関西国際空港からバンコクへ向かう方の参考になれば嬉しいです。

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裏カオサン
海外在住歴10年。訪問国数はアジア、ヨーロッパを中心に20カ国以上。 海外旅行好きの管理人が海外旅行の滞在記やホテル宿泊記に加え、日本人旅行者向けのおすすめホテル情報、旅行準備のノウハウなどを発信しています。